ハワイに行ったら結婚できた!2

メンタルコーチ/デザイナー/保育士。幸田ユキ。

「子どもたちの100の言葉」ローリス・マラグッツィの詩を紹介します

 

こんにちは!コダユキです♡

 

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レッジョ・エミリア駅/スペインのサンティアゴ・カラトラバ氏のデザイン

 

 

「子どもたちの100の言葉」ローリス・マラグッツィの詩を紹介します

 

レッジョ・エミリア・アプローチの創設者の
一人であるローリス・マラグッツィ氏の詩を
紹介します

 

子どもたちの100の言葉

 

「でも、百はある。」

 

ローリス・マラグッツィ
(田辺敬子訳)


子どもには 百とおりある。
子どもには 
百のことば 百の手 百の考え 百の考え方 遊び方や話し方
百いつでも百の聞き方 驚き方 愛し方 歌ったり
理解するのに 百の喜び
発見するのに 百の世界
発明するのに 百の世界
夢見るのに 百の世界がある
子どもには 百のことばがある
…それからもっともっともっと…

けれど九十九は奪われる
学校や文化が 
頭とからだを ばらばらにする

そして子どもに言う
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは 復活祭とクリスマスだけ

そして子どもに言う
目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち 九十九を奪ってしまう

そして子どもに言う
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならないものだと

つまり百なんかないと言う

子どもはいう
でも 百はある

 

 

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この詩にこめられた意味は、

 

大切なことは
すべての子どもたちの違う個性を認め、
その個性を通して、
ども子どもたちも(誰一人例外はなく)
表現ができる力がある
ということを、大人が認めること

 

同時に、
すべての子どもたちが、
自分自身に独自の個性があることを知り
その個性を認め、
自分の考えを持ち、表現することや
その表現方法は自由であり、
自分自身が表現方法を選ぶ権利がある
ということを知ること
大人は、それを認めること

 

①すべての子どもに個性がある

②すべての子どもは表現できる力がある

③すべての子どもが自分自身の独自性を知る

④すべてのこどもが自分自身を認める

⑤すべての子どもは自由に考える権利がある

⑥すべての子どもは自由に表現する権利がある

⑦大人は、すべての子どもに対し①〜⑥を認めること(権利を奪わないこと)

 

 

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いつもありがとうございます♡
愛をこめて、ピピピ
幸田ユキ