ハワイに行ったら結婚できた!2

メンタルコーチ/デザイナー/保育士。幸田ユキ。

”こども・⼦育て家庭と教育実践者並びに、コミュニティのためのまなびの場” The Children and Community Learning Center(通称 CCLC)オープニングシンポジウム

 

こんにちは!コダユキです♡

 

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(出典:レッジョ・チルドレン・ニュースレター)

 

”こども・⼦育て家庭と教育実践者並びに、コミュニティのためのまなびの場” The Children and Community Learning Center(通称 CCLC)オープニングシンポジウム


2018年5月26日に(←ちょい最近になった、笑)
CCLCオープニングシンポジウム
に参加してきました!

machihoiku.jp


去年(2017年)から、代々木公園の中に
どどーんと大きな【こども園】が
できたのをご存知ですか?

こども園:幼児教育・保育を一体的に行う施設)

 

原宿方面の入り口を入ってすぐのところ、
売店の向かいです

私にとって思い出深い代々木公園♡
なんだかおしゃれな山小屋チックな
その素敵な建物が一体なんだろうと
思っていたところ【こども園】だったのです!

 

こんな広い公園の中に
こども園】があるなんて
なんてステキ♡なんて遊び放題♪

中は一体どんな風になっているんだろう
中ではどんな保育が行われているんだろう
ずっと見るのを楽しみにしていたのですが
そんな機会がやっとやってまいりました!


そんな
「まちのこども園 代々木公園」に
”こども・子育て家庭と教育実践者並びに、コミュニティのためのまなびの場” として
「The Children and Community Learning Center」(通称 CCLC)
がオープンしたのです!

 

そのオープニングシンポジウムに
行ってきたのでしたー♪

 

もうね、その【こども園】の中は
めっちゃステキ。
めっちゃステキ。
めっちゃステキ。

 高い天井。
手塗りの壁。
上品な木の梁。
天井からのオブジェ。

 

なんていうか(うまく言えないけど)
深みがある
おもむきがある、そんな感じなのです♡

 

でねでね、
とにかく、かくかくしかじか、(笑)、
代々木公園の中にある
超ステキなこども園の中で

世界最先端の幼児教育
レッジョ・エミリア・アプローチの
ものごっつい偉い先生方が
イタリアのレッジョエミリア市から来日されて、
大変貴重でありがたいお話を
もちろん日本語の通訳付きで
まじかで直接聞けちゃったのであります♡

 

ああ、
この興奮が伝わるかなーーー!!!

とにかく
めっちゃすごい人の
めっちゃいい話聞いてきたのよ♡
そういうことなのよ(笑)

 

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 (出典:レッジョ・チルドレン・ニュースレター)

 

シンポジウムは3部構成でした!
もちろん全部聞きましたとも♡

 

▶︎トークセッション
「教育を豊かにするデザインの力」
登壇者 
ロランド・バルディニ氏(レッジョ・チルドレン アートディレクター)
カンチェーミ・潤子氏(カンチェーミ・コーポレーション株式会社 取締役副代表 /JC Academy代表 / 教育コンサルタント

 

▶︎第一部 対談
「レッジョ・エミリアが、世界に届けたもの」
登壇者
クラウディア・ジュウディチ氏(レッジョ・チルドレン 統括長)
小玉重夫氏(東京大学大学院教育学研究科長、総合教育科学専攻基礎教育学コース教授)

 

▶︎第二部 トークセッション
「教育・まちづくり・アートを社会にひらく」
登壇者 
クラウディア・ジュウディチ氏(レッジョ・チルドレン 統括長)
秋田喜代美氏(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター長、学校教育高度化専攻教職開発コース教授 )
和多利浩一氏(ワタリウム美術館 CEO)
大島芳彦氏 (株式会社ブルースタジオ 専務取締役)

 

さてさて、
やっとここからが本題!(笑)
印象的だった言葉をご紹介します♡
(あくまでも私のメモの範囲です)

 

トークセッション「教育を豊かにするデザインの力」


登壇者 
ロランド・バルディニ氏(レッジョ・チルドレン アートディレクター)
カンチェーミ・潤子氏(カンチェーミ・コーポレーション株式会社 取締役副代表 /JC Academy代表 / 教育コンサルタント

 

レッジョ・チルドレンのアートディレクターの仕事は、子どもたちの独自の世界観をデザインというツールを使って形にすること。
子ども独自の世界観が大人に理解できるようにデザインを使って通訳すること。

(子どもたちがどんな世界観を持っている
のかは後の話で出てきます)

子どもたち一人ひとりは、
独自の世界観の中で生きています
そして、それを、独自の表現で表現しています

 

でもそれは、一見すると、
とても小さな絵やシンボルで気付かなかったり
ただの書き損じのように見えてしまいます

 

子どもたちの絵は
思ってもいないところにあったりします
例えば1センチの絵を大きく拡大すると
すごいパワーを発揮したりします

 

アートディレクターの仕事は
そんな、素晴らしいけれど
見落としがちな子どもの表現を
大人にもわかりやすくデザインすることです

 

 

「美しい」と思う心は、育った環境から生まれる

レッジョエミリアアプローチでは
子どもたちから見えるもの
子どもたちから見える世界
を大切にしています

 

毎日をすごす園のスペース、
親と一緒に園へ通う道、
子どもたちは何を見て
何を感じながら過ごすのか?

 

子どもたちが心地よく過ごせる環境作りを
大切にしています 

 

 

「その瞬間を子どもたちがどのように生きたか」が絵(表現)に現れる

子どもが思いついた時に
いつでも描けるような環境にしています
いつでも描けるよう用意を整えています

 

子どもたちが自由に描くときも
プロジェクトやテーマを決めて
描くときもありますが
どちらにしても
どう描くかの指導はしていません

 

その絵が合っているか・似ているか
等の評価はしません

 

画材や素材を多く用意し
(紙の種類、絵の具の種類、クレパスの種類等)
子どもたちは好きなものを選べます

 

生きているものを見て描くときも
想像上のものを描くときも
決まったイメージのコピーはさせません

 

生きたものを観察して描くときは
生き物との関係性や会話が重要です
同じテーマでも個性が出ます
その子独自の感覚が伝わってきます

 

そんな子どもたちの作品を尊重して
敬意を表して掲示等します
子どもたちの作品はパワーを秘めています

 

 

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 (出典:レッジョ・チルドレン・ニュースレター)

 

 

話を聞いているだけでも
豊かな教育環境にうっとり♡
レポはまだまだつづきますー!

 

 

いつもありがとうございます♡
愛をこめて、ピピピ
幸田ユキ